付き合い始めた頃は、あんなにラブラブだったのに
気づけば大好きだった彼氏の顔を見るだけでも
イライラして虫唾が走る。
倦怠期ですよね。
倦怠期は、ラブラブだった人ほどこうした倦怠期は
訪れるものです。
よく話を聞かせてもらいます。
いつも名前を友達に出していた彼との関係も
もう名前を出すことすらためらわれるような
関係になってしまったとしたらもうこれ以上の関係は
継続しないほうがいいのではないかとついそうした考えが
頭をよぎりますよね。
女性としては、やはり次の段階に進むべきではと
つい思ってしまうのですがもうちょっと冷静に考えてみても
いいかもしれませんね。
一度別れを切り出してしまうとまた復縁するのは
付き合う以上に難しいです。
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だからこそ別れる際には、告白するよりも慎重になったほうが
いいかもしれません。
そして、まだあなたが倦怠期を乗り越えることができる
心の余裕があるのならまだ彼とお付き合いをしていたほうが
いいでしょうね。
倦怠期を乗り越える方法はいくつかあるので
実践してみてください。
デートをして楽しかった場所などいってみる。
付き合い始めた頃は、何をするのも楽しくてさまざまな
場所に行ったのだと思います。
そうしたラブラブなころを思い出すと今は苛立ちが
おさまらないかもしれませんがまだ彼との関係をあきらめたくないと
思っているのなら過去の楽しかったスポットへいきあのときは
ああだったと話を盛り上げてみてもいいかもしれませんね。
記念日にプレゼントを用意する。
付き合い始めた頃は、お互いに初々しくて相手の反応が楽しくて
楽しくて仕方がなかったと思います。
だからこそちょっと付き合い始めた頃に戻ってみて
相手が喜ぶものを用意してみてはどうでしょうか。
もしかしたら頑固だった彼もまた付き合い始めた頃のようにあなたに心を許し始めるかもしれません。
ヨリをもどするのかそうではないのかは全てアナタ次第です。
あなたのこれからの対応で今後もお付き合いをしていくのか
そうではないのかが変わっていきますのであせらずにじっくりと
考えてみてくださいね。